昨年のことなのですが、東京から沖縄に引っ越しました。
もともと沖縄が地元で、長期の出張で東京にいたのですが
出張が終わり、沖縄に戻ることになったのです\(^o^)/
さて、東京→沖縄の引っ越しすることになるのですが。アクア関係はかなり苦労しました。
アクアリウムの引っ越し(東京→沖縄)
お魚
お魚の引っ越しは手段が全然なくて困りました。
引越し業者(サカイ)は沖縄行き家具家電は船便になるため、おおよそ1週間程度かかります。
そもそも引越し業者はペットを扱ってくれません。
手持ちで飛行機に持ち込む手段も取れますが、私が引っ越しする前に航空会社のサイトで調べた際は匹数制限がありました。アピストの子どもを含めて100匹近くいるため持ち込みを断念せざるを得ませんでした。。
※2024年8月現在、80サイズくらいの梱包なら持ち込みできそうです。最新情報は航空会社のサイトを参照ください。
ヤマト運輸はチャームなどのネットショップの配送業者になっているため最有力ですが、観賞魚については契約業者以外は受け入れてもらえません。(通販対応している熱帯魚屋さんとかが対象になるのですね)
結論、私はヤマト運輸で輸送することができました。
大変お世話になった熱帯魚屋さんにご協力頂いて、沖縄の引越し先に発送していただけました。
「地元に帰っちゃうんだ~、さびしくなるね。もうお友達でしょ、任せて。そういう経験あるし、ノウハウあるから大丈夫だよ。」
と(´;ω;`)大変ありがたいお言葉に甘えさせていただきます。。。
おかげ様で、すべてのお魚を無事引っ越しさせることができました。

1匹ずつ梱包してくださる神対応で死着ゼロ(´;ω;`)
熱帯魚屋さんのホンキのパッキングを垣間見ました。
正直なところ、、、熱帯魚屋さんからしたら営業の邪魔だし、配送で事故が起こった場合のトラブルを考えると、ホントに迷惑な相談だと思います。
私と同じような境遇で、熱帯魚屋さんに相談しようとなさっている方へ。
無理にご依頼するようなことはしないでください。
配送対応してくれたとして。もし死着しても、好意でやっていただいたことに責任追求するようなマネをしてはいけません。
ダメでもともとの話です。そのつもりでご相談を持ちかけるようになさってください。
将来引っ越しの可能性があるなら、、、お店に通いながら相談しておくと良いと思います。
「このお魚を買いたいんですけど、、、将来引っ越しするかもしれなくて。その時は配送に協力してくれないですか?」と。
普段から熱帯魚屋さんと関係値を築いておくことが大事だと思います。
バクテリア
引っ越し先ですぐに水槽を立ち上げるには、濾材をそのまま引越し先に持っていき、バクテリアが定着している状態で始めることが最適だと思います。
濾材は手持ちで飛行機に持ち込み、引っ越しします。
輸送する際の梱包方法は熱帯魚屋さんで教えてもらいました。
飼育水で満たした状態でパッキングしたくなりますが。
バクテリアも呼吸するため、それだと酸欠で死滅してしまうそうです。
エアポンプで空気を送り込めば大丈夫だと思いますが、飛行機の機内持ち込みを考えると現実的ではありません。
軽く湿らせた状態で、酸素で満たした状態でパッキングするが正解だそうです。
私はKOTOBUKIの酸素ボンベを買ってビニールパッキングし、機内持ち込みしました。

2年鍛えたスポンジと、サブスト。
引越し先についたら、日用品と一緒にバケツを買って。
その日のうちにバケツの中でフィルターを回しました。

当然、、、嫁さんはドン引きでしたw
アクアリストの情熱は、興味がない人には奇怪に映るもの。しょうがないですね。
でもバクテリアも無事、引っ越しできました。
水草
水草もバクテリアと同様、手持ちの飛行機持ち込みで引っ越ししました。
本格的な水草水槽でしたので、すごく量が多くて全部は持っていけませんでした。
有茎草は引越し先で殖やせばいいか。。と数本だけ残して、あとはすべて処分しました。
エキノドルス、アヌビアス、ブセなどの高価な水草はすべて手持ちで引っ越ししました。
数日は水に浮かべてやり過ごし、近所の熱帯魚店でソイルを買って準備しておきました。
もし冷蔵庫があるなら、チルド室で保管しておくと溶けずに済む思います。
わたしの冷蔵庫は船便で届くため。。。残念ながら水に浮かべることしかできませんでした。
水槽やライトが到着したらすぐに水槽を立ち上げ、水草を植栽。
溶けることなくやり過ごすことができました。
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